芸術鑑賞


 10月9日、東京芸術座をむかえ、『12人の怒れる男たち』を鑑賞しました。
アメリカの「陪審員」の有罪か無罪かに対する気持ちの変化が興味深く、
裁判員制度の開始を間近に控え、裁判制度について考えさせられる劇でした。
高校生も中学生も真剣に、鑑賞していた。