文化祭
・活動 綿あめ作り
エビ、アサリの解剖
「綿あめ作り」
・材料
空き缶、導線、電池、モーター、アルコールランプ、傘の骨、 アルミ箔、ダンボール、 ザラメ、スタンド、キリ
・反省点
綿あめ機が完成したのが文化祭の前日だった。
計画性が必要。
「エビ、アサリの解剖」
・道具
ピンセットのみ ・過程
アサリ、エビを解剖し、消化器官やその他の部位を観察した。 ・反省点
エビ、アサリについての事前学習が足りなかった。また、人手が少なくスムーズに行えなかった。 事前学習が必要。