気象警報が発令されている場合の措置


  @ 午前6時30分現在
  A 橋本市又は居住地や通過する市町に
  ◆「暴風」「大雨」「洪水」「大雪」「暴風雪」警報のいずれかが発令されている
→  自宅待機
  定期考査期間中の午前6時30分現在 橋本市に
  ◆「暴風」「大雨」「洪水」「大雪」「暴風雪」警報のいずれかが発令されている
→  休   校 

◎ 警報解除への対応
  平常授業日 午前10時30分までに
  午前中授業日 午前8時30分までに
  ◆橋本市が解除
→  登  校(※1)
(2時間後をめどに授業開始)
 上記時点で解除されない場合  →  休   校 

※1 通常の交通手段・経路を利用して、当日の全教科を準備をして登校すること。
    ただし、生徒の住居地域の気象状況で登校が危険と判断された場合は、
    「暴風警報」と同じ扱いをする。
※ 局地的な危険状態・交通事情等で登校できない場合 →  公欠扱い
(平成26年12月24日 改正)